2007-02-24 ご希望の3位おめでとう 娯楽e 舞台ものを諦めてR−1を見た。バカリズムハオモシロデシタ。O田N長以外のバージョンを見たくなった。あるよね?トツギーノみたいに。この発想とタイムラッグのある笑いがタイプだ。ちなみに、大喜利猿の第二弾が発売された。買うかどうか悩み中。大喜利猿 墨作者: 小林賢太郎,升野英知出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2007/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (36件) を見る第一弾はおもろかったけど、二人の発想と絵がとても好みだけど、ちょっと失敗した買い物だと思う・・・本を読んだら益々大喜利はやっぱり生でないとと思った・・・でも見れないから買うからな〜悩む。